- 白ナンバーで配送していますが、今のところ荷主から何も言われていません。急いで緑ナンバーにする必要はありますか?
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「今すぐ準備を始めることを強くおすすめします。」 2026年4月から施行された改正トラック法により、白ナンバー業者に運送を依頼した「荷主側」への罰則が大幅に強化されました。これまでは運送側だけの問題でしたが、これからは**「社長の会社に頼むこと自体が、荷主のリスク」**になります。
荷主企業が「物流Gメン」の是正指導を恐れて、ある日突然、コンプライアンスを理由に契約を打ち切るケースが激増しています。大切な取引先を守り、仕事を継続するためには、緑ナンバーという「信頼の証」が不可欠です。
- 緑ナンバーにすると、運行管理などの事務作業が大変になると聞きました。小規模なうちでも対応できますか?
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「ご安心ください。現場の実務に即した、最小限で確実な体制づくりをサポートします。」 確かに行政規則や指針の反映は複雑で、小規模事業所ほど後手に回りがちです。しかし、私は20年の物流現場経験と、自社で「点呼もどき」を「実効性ある点呼」へ変えてきた現役の運行管理者でもあります。
「今まで大丈夫だったから」という根拠のない自信を、客観的な「証跡(エビデンス)」に変える。現場に負担をかけすぎず、かつ監査で1ミリの隙も見せない体制を、私と一緒に作っていきましょう。
- 改善基準告示が厳しくなりましたが、小規模な運送会社では具体的に何をすればいいのでしょうか?
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「まずは『証跡(エビデンス)』が残る体制を作ることです。」 1分の遅れも許されないシンクロ納品の現場で私が学んだのは、完璧なマニュアルではなく「実際に運用できる帳票」の重要性です。 点呼記録簿、乗務員割、教育記録。これらが最新の告示に1ミリの不備もなく適合しているか。形骸化した「点呼もどき」を、監査に耐えうる「生きた記録」に変えるための具体的な手法をアドバイスいたします。
- 行政書士に頼むのと、自分で書類を作るのとでは何が違いますか?
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『現場の言語』で書類を作成できるかどうかが違います。」 行政書士としての知識はもちろんですが、私は20数年間、運行管理者として実際にトラックの配車や教育、さらには事故対応の最前線に立ってきました。 役所に提出するためだけの書類ではなく、実際に現場を動かし、監査官の鋭い指摘にも論理的に答えられる「根拠のある体制」を構築できるのが、当事務所の強みです。
- 許可取得後のサポートもお願いできますか?
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「もちろんです。許可は『ゴール』ではなく『スタート』ですから。」 許可を取った後の巡回指導や、毎年の報告書作成に不安を感じる方は多いです。 私はお寺での奉仕活動を通じ、地域の皆さまと長く誠実にお付き合いすることを大切にしています。一過性の手続きで終わるのではなく、貴社の「外部の運行管理パートナー」として、末永く伴走いたします。
- 運送業以外の、相続や遺言などの相談も受けてもらえますか?
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「もちろんです。地域の身近な窓口としてお気軽にご相談ください。」 10年前から地元の寺院で裏方として活動しており、ご年配の方やご家族のデリケートなお悩みを聞く機会も多くありました。 難しい法律用語を並べるのではなく、草刈りや車両誘導をする時のような「同じ目線」で、親身にお話を伺います。