横須賀から東京へ…満員電車に揺られて痛感した「運行管理」予約の罠

「なぜ、私は今ここにいるんだろう……」

朝の通勤ラッシュ、身動きも取れない東京行きの満員電車の中で、私は一人、後悔していました。

本来なら、地元の横須賀や横浜で済むはずだった「運行管理者の一般講習」。 2年という期限を甘く見て、2月に入ってから予約をしようとしたのが運の尽きでした。

神奈川県内の会場は、どこもかしこも「満員御礼」。

結局、片道2時間近くかけて都内の会場まで足を運び、普段なら無料で済むところを、4,000円の受講料と膨大な往復時間を支払うことになったのです。

「うっかり」では済まされない、経営のリスク

今回の私の失敗は、ただ「疲れた」「4,000円損した」という個人の笑い話で済みます。しかし、これがもし運送会社の「運行管理者」の方だったらどうでしょうか?

  • 「予約が取れず、受講期限を過ぎてしまった」
  • 「繁忙期と重なり、講習に行かせる余裕がない」

こうした事態は、監査の際などに指導や処分の対象となるリスクがあります。社長がどれだけ安全を願っていても、「たった一つの予約漏れ」が会社に思わぬ大きな負担をもたらすことになりかねません

2026年改正で、管理の「甘さ」は通用しなくなる

2026年から始まる法改正では、こうした帳票や講習の受講実態が、より厳格にチェックされるようになります。「忙しかったから」「知らなかった」という言い訳は、もはや通用しません。

今回の移動を経験し、私は改めて感じました。「当事務所のお客様には、こうした期日管理の手間やリスクを徹底して防いでいただきたい」と。

結論:余裕を持った「事前管理」が会社を守る

講習の予約も、2026年改正への対策も、共通して言えるのは「繁忙期を避け、余裕を持って動くこと」。これに尽きます。

「うちの管理者の期限、いつだったかな?」 少しでも不安になったら、私にご連絡ください。20年の実務経験と、今回の「東京遠征」で得た教訓を活かし(笑)、皆様の代わりに「漏れのない確実な管理体制」づくりをサポートします。 早めの予約、早めの対策。 余裕を持って笑顔で対応できるうちに、一歩踏み出しましょう。

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この記事を書いた人

運送業許認可の行政書士です。
ほかにも自動車関係・相続関係の相談なども大歓迎です。

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